社員インタビュー #05 - 株式会社 関家具

社員インタビュー #05

2014年入社  CRASH GATE(クラッシュゲート) 

 


CRASH GATE(クラッシュゲート)勤務 

 

Q. 関家具に入る前はどんんな仕事をしていましたか?

関家具に入る前もインテリアの販売、コーディネート提案、紙面上で提案する家具の企画開発を行っていました。

 

 

Q. 関家具に入社した決め手は?

前職の時から関家具とのお取引があり、関家具の商品をお客さまにご提案することもありました。
その中で自分自身がCRASH ブランド商品のファンになっていったことがきっかけです。

 

 

 

 

Q. 関家具に入ってから今までどんな仕事をしてきましたか。

入社後は大阪ショールームへ配属となり、1年間はショールームでの接客や法人さまのご対応を行いました。
その後、クラッシュゲートの関西初出店が決まり、クラッシュゲート エキスポシティ店の店長に着任。
大好きなブランドの家具が関西に広がっていく嬉しさや大好きな家具のお店の店長として働ける喜びでオープニングの忙しさも含めて全てが楽しく、毎日すごいアドレナリンが出ているような感覚でした。 
関西2号店のなんば店がオープンする時には、なんば店の店長として異動。なんば店は、南海電車の高架下の内装をそのまま使用しているので、家具と一緒に歴史も感じることができるようなとても雰囲気のあるお店です。
集客という大きな課題はありましたが、家具と内装の雰囲気を活かし場所貸しやワークショップなど、家具の接客以外でも自分で考えたことを形に変えて結果を出していくことにとてもやりがいを感じていました。
西日本のマネージャーになってからは、教育面にも力を入れて新人教育や研修を継続して行っています。新しく入社された社員がどんどん成長していく姿を見るのも、親目線のように楽しみのひとつになっています。
現在は西日本でスーパーバイザーとして家具のMDも担当。クラッシュゲート全体の売り上げを上げていくのにとても重要な役割であることに、日々プレッシャーと喜びを感じながらお仕事をしています。

 

 

Q. 昨年はアメリカの小売店を視察されましたね。どうでしたか?

アメリカの小売りの仕組みはもちろんですが、一緒にアメリカ視察に行った方々のお話しもとても興味深く、勉強になることばかりでした。
自分自身、家具の知識はある程度持っているつもり?でしたがみなさんのお話を伺うとまだまだ知らないことも多く、勉強が足りない…ということも痛感。
世界のトレンドや最先端の仕組みを自分の目で見て、聞いて、触って確かめることはとても大事なことであると改めて感じました。
学んだことはしっかりアウトプットを行う使命を果たしたいと思います!

 

     

 

 

Q. バリバリ仕事をこなすイメージがありますが、同時にママでもありますよね。仕事と子育ての両立でのコツはありますか?

仕事を楽しんでいるとお母さんの心は元気 ➡ お母さんの心が元気だと子供も自然と元気になる! ということを意識しています。
あとは、子供が小さい時は一緒にいるときにこれでもか!!というくらい愛情表現をすること。(今は大きくなって全然相手してくれません。。。)
そして、子育ても家事も回りの家族に甘えれるときは甘えてしまう!! でしょうか。

 

 

   

 

 

Q. 就職活動をしている方へ一言!

素の自分が、心の底から求める仕事や会社や人に出会うまで探し続けてください!!

 

     

 

TOPへ