関家具コントラクト東京京橋ショールームがオープンしました
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:春田 秀樹、以下関家具)は、関家具初のオフィス・コントラクト向け新ショールーム「関家具コントラクト東京京橋ショールーム」を3月3日(月)東京都中央区京橋にオープンしました。
東京メトロ銀座線「京橋駅」4番出口を出てすぐの好立地な当ショールームは、個室型防音ブース「KOLO」やオフィスチェアの色見本を全色ご用意し、実際にご覧いただきながら空間のご提案をする、関家具としては初めてのコントラクト向けショールームです。
家具・インテリアの総合商社としての膨大な知識やノウハウをいかし、関家具独自のリビングシーンを取り入れたオフィス空間や、その他様々なご要望に沿ったコーディネートを提案します。
【基本情報】
関家具コントラクト東京京橋ショールーム
住 所 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目5-18 京橋創生館4F
東京メトロ銀座線「京橋駅」4番出口 徒歩0分
電話番号 03-6420-3548
営業時間 10:00~18:00
来店予約 https://www.sekikagu.co.jp/shoplist/sr_kyobashi/
【展示ブランド】
・KOLO(コロ)
KOLOは革新的な個室型ワークブースであり、現代の多様化した働き方に最適な空間を提供します。工事不要で簡単に設置することができ、オフィスやカフェなど様々な場所に静寂と集中の環境を創出します。
〈常設展示モデル〉KOLO Solo / KOLO Midi / KOLO Duo / KOLO Duo double / Milli Stand / Milli Sit






KOLO公式サイト:https://www.kolo-booth.jp/
・FOCUS(フォーカス)
国産ヒノキをふんだんに使用したワークブースです。
無垢を使用すると、割れや反りが発生しやすくなりますが、CLT(直行集成板)※を使用することと大川の職人の知恵や工夫により様々な問題を乗り越えて商品化したブースです。
※ひき板を繊維方向が直交するように重ねて接着したパネル。鉄筋コンクリートに比べ軽量で、基礎コストや輸送費が削減できるため、近年建築の構造体としても使用されている素材。
〈常設展示モデル〉FOCUS1人用 / FOCUS2人用


・Ergohuman(エルゴヒューマン)
日本での販売開始から今年で20周年を迎えたエルゴヒューマン。
関家具コントラクト東京京橋ショールームでは、法人様向けサービスとして新たにカスタムオーダーサービスを開始いたします。通常のラインナップに加えて、日本で一般未発売の張地とカラーラインナップ、キャスターの種類や座面仕様、ジャケットハンガーの有無を選べるサービスです。特別なエルゴヒューマンを1脚からご注文いただけます。組み合わせパターンは通常のラインナップに加えて752パターンとなります。
〈カスタムオーダー内容〉
・張地(メッシュ10色、レザー2色)
・フレーム(2色)
・ジャケットハンガーの有無
・座面(2パターン)
・キャスター(2パターン)
〈常設展示モデル〉
Ergohuman PRO2 Ottoman / Ergohuman PRO2 High / Ergohuman PRO2 Low /
ENJOY2 High / ENJOY2 Low / ENJOY ToBe2 / Fit2 Lite







Ergohuman公式サイト:https://www.ergohuman.jp/
Ergohuman公式Instagram:https://www.instagram.com/ergohuman.jp/
※本ニュースリリースはPRTIMESにも掲載しています。(PRTIMESで記事を読む)