カルテック株式会社 光触媒 除菌脱臭機「ターンド・ケイ」による「新型コロナウイルス」の感染力抑制効果が確認されたと発表
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関文彦、以下関家具)のパートナー企業である、カルテック株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:染井潤一 以下カルテック)が、理化学研究所協力のもと、日本大学医学部と共同で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する光触媒の有効性実験を行い、感染力抑制効果を確認したと発表がありました。
詳細につきましては、カルテックの下記プレスリリースをご覧ください。
光触媒除菌脱臭機「ターンド・ケイ」について
「ターンド・ケイ KL-W01」は「ノイズレスデザイン」をコンセプトに薄さにこだわって開発され、世界ナンバーワン(※2)の光触媒テクノロジーで吸着フィルターを使用しなくとも効果を発揮するため、本体の厚さはわずか88㎜、重さ約3㎏という薄型軽量の壁掛けタイプを可能にし、これまでにない圧倒的なパフォーマンスでお部屋の除菌・脱臭を実現する商品です。
※2 世界に類を見ない技術で、同等の技術が存在しないこと(カルテック調べ)
当社での販売について
当社ではターンド・ケイのKL-W01(壁掛けタイプ)、KL-W01用スタンド、KL-B01(脱臭LED電球)、KL-P01(首掛けタイプ)を取り扱っております。
Withコロナ時代に求められてくるであろうターンド・ケイの販売を通じて、一般生活者に広くご利用いただけるよう、引き続き販売を進めてまいります。
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