関家具がカルテックの光触媒技術による空間除菌・脱臭機 「ターンド・ケイKL-W01」の取扱いを開始
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関文彦、以下関家具)は、カルテック株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:染井潤一 以下カルテック)が開発した空間除菌・脱臭機「ターンド・ケイKL-W01」の取扱いを開始いたします。(2020年1月末 取扱い開始予定)
カルテックは「水と空気をデザインする 人と地球の未来のために」を理念に、独自の光触媒技術を開発し、「空質と水質の浄化」事業に取り組んでおり、12月に業界初※1となる壁掛けタイプの空間除菌・脱臭機「ターンド・ケイKL-W01」を発売しました。
「ターンド・ケイKL-W01」は「ノイズレスデザイン」をコンセプトに薄さにこだわって開発され、世界ナンバーワン※2の光触媒テクノロジーで吸着フィルターを使用しなくとも効果を発揮するため、本体の厚さはわずか88㎜、重さ約3㎏という薄型軽量の壁掛けタイプを可能にし、これまでにない圧倒的なパフォーマンスでお部屋の除菌・脱臭を実現する商品です。
関家具は、「ターンド・ケイKL-W01」の取扱いを開始することで、家具だけでは成し得ない、よりよい住環境の提案を目指します。
※1 吸着フィルターを搭載しない、壁掛けタイプの除菌脱臭機は業界初(カルテック調べ) ※2 世界に類を見ない技術で、同等の技術が存在しないこと(カルテック調べ)
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